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道化師たちのリビドー Re boot

Libido of clowns
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04.22.03:41

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07.25.23:59

今夜の風に揺れる浴衣とストール

 我々は枠組みが好きだ。何かと物事を括りに入れたい。ジャンル分けをしたい。音楽でもジャンルはあるし、映画にもある。服のスタイルにもあるし、車や飲食店、漫画に楽器の弾き方、レジャー、ゲーム、ピッチャーの投げ方、料理、ドラマにも何系とか、無数に存在する。つまり、括りがあった方が伝えるのに便利なのである。表現するのに、レンタルショップで目当てのものを探す時、友達や恋人に作品を勧めるとき都合がいい。

 
 ジャンルもそうだけど、「三大」という表現もよく使われる。世界三大。世界には無数のものがあるけど、その中で、この三つは群を抜いてすごいぜ、という表現である。例えば、世界三大スープと言えば、ボルヒチ、ふかひれスープ、トムヤンクンだし、世界三大河川は、ナイル川、ミシシッピ川、アマゾン川である。ネットで世界三大と検索してみれば、その多さに驚く。


 広島の祭りにも括りがある。広島三大祭りだ。とうかさん、えびすこう、すみよしさんである。すみよしさんは、とうかさんやえびすこうと比べると少し異なる。繁華街で行う二つの祭りに対して、すみよしさんは郊外だ。それに規模がかなり小さい。それゆえ、それほど人も集まらないし、露店の数も少ない。おそらく、無理やりに三大という括りに入れたかった感があると思うのは俺だけじゃないだろう。


 住吉神社という今住んでいる家のごく近くで行われる。今日、何十年かぶりに行ってきた。ごく小規模だが、花火も上がる。

 やはり、祭りは気分の問題だ。こんな気分で祭りにいくのは、どれぐらいぶりだろう。また来年も来たいと思う。ごく小さなお祭りだけど。見たいと思う。浴衣姿の可愛い笑顔を。

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07.24.22:05

死を選ぶという事

数年前に「完全自殺マニュアル」という本が出版され、ちょっとした話題になった記憶がある。
記載された自殺方法を真似して自殺する人が続出する事案が多発したからだ。
その後、本は絶版となったらしいが、ネットで同じタイトルを検索してみると似たようなサイトがある。
幾つか自殺方法を閲覧したが、どれも苦痛が伴う。

まず、首吊り自殺
こんな言い方は良くないかもしれないが、最もポピュラーな方法だろう。
しかし、呼吸を無理矢理停止させるのだから当然苦しい。

飛び降り自殺
これは高所恐怖症の人間には無理がある方法だから、万人受けとは云えない。

服毒自殺
確かに種類によっては微量で死に至る事は出来るが、一般人が入手するにはハードルが高い薬品が大半を占める。これも無理がある。
以上の事実から考えて、死を選ぶよりも生きる方が楽に違いない、そう信じたい。
だから自ら死を選ぶなんて行動には走りたくない。

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