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道化師たちのリビドー Re boot

Libido of clowns
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04.07.18:43

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02.18.00:48

ラットマン

道尾秀介の作品である。ドンデン返しのオチを書くミステリー作家として、もはや言うまでもないし、今年直木賞を受賞したことは、記憶に新しいことである。



作家志望に向けた本の帯に、「道尾秀介のように誰もが驚く結末を書くには……」と記載されているほどである。



恥ずかしながら、これほど注目されているにもかかわらず、まだ読んだことはなかった。今、読むタイミングは、直木賞で知った、と思われるのが嫌だが、読んでみた。



書評はいろんなサイトで行われているだろうが、自分の感想としては、





「一つの作品に、どれだけ伏線張るんだ?」と思った。そして、無駄のない、見事な回収。



「ドンデン返しって普通、一回なのに、二回来た」というのが感想だ。





考えようによっては、遅すぎた直木賞かもしれない。



久しぶりの俺の中のヒットだった。お見事。

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02.17.22:54

トンネルを抜けると

とあるヤボ用で里帰りをしている。天気は雨。雪よりはマシとは言え面倒だ。

高速道路は山々に囲まれているだけあって、霧が多く「一寸先は闇」ならぬ「一寸先は灰」である。

そして何よりトンネルが多い。不思議な事に、精々1kmの長さであっても、入口と出口の天気は全く違う。
その度に川端康成の「雪国」にある、あのフレーズを思い出すのは私だけだろうか。

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