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道化師たちのリビドー Re boot

Libido of clowns
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04.06.07:21

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08.02.23:50

何億か分の一のイフリート

目の前にいる人のTシャツの背中が、ちょうど翼を縁取ったように汗で濡れている。遥か頭上から降りそそぐ陽の光に手加減なんてない。この地にあるものすべてを焦がしている。山という、いつもより空に近い地形も関係しているのだろうけど、それにしても暑い。熱中症になる人の気持ちが分かる。時折、光をうっすらと遮断してくれる雲の偉大さに気がつく。



二日目はそれほど目当てのアーティストはいなかった。氣志團、斉藤和義、BEAT CRUSADERS、ケツメイシを観た。斉藤和義はいい。とても良かった。聴き惚れてしまった。デビュー前「天下御免ね」というテレビ番組で五週勝ち抜いたのをリアルタイムで観ていた。そのときから、弾き語りの魅力を伝える、と言っていたが、やはり凄い。生はより伝わる。



この暑さより暑いものを考えてみるけど、熱気とアルコールのせいで頭が働かない。イフリートの地獄の業火しか思いつかない。経験したことはないけど、きっと熱いなんてものじゃないだろう。



結局、ビニールシートを引いたメインステージの後ろ付近から動くことはできなかったし、1バンドの演奏中、くたばって見向きも出来なかった。だけど、そのおかげで体力はかなり回復し、帰りも嫌な顔一つせず、スムーズに帰れた。



 最後のケツメイシのときが、やはりこのイベントのピークだったと思う。今日、この会場に来たほとんどの人がタオルを片手に集まっている。彼らのステージにタオルを振り回し、いっせいに飛び跳ねている。



 これだけの人が飛び跳ねていると、地球の裏側に何か影響がないか? とくだらない想像をしてみた。

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無題

あの暑さの中でもアルコールとは、さすがですな。


三十路ボンバィエィ、若くないんだからねー。



やれやれだぜ。

  • 2010年08月03日火
  • ヤマネコ
  • 編集

無題

こうさ、オープンエアーな感じだとさ、つい朝でも飲みたくなっちゃうだろ? 確かにもう若くねえな(笑) イベントに来たときの情熱と体力が若いときとまるで違う。

  • 2010年08月04日水
  • 編集
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