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道化師たちのリビドー Re boot

Libido of clowns
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04.06.01:58

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07.11.11:42

神様の悪魔か少年

 以前、お付き合いしていた方の妹の彼氏のお兄さんが作家デビューしていた。収入ゆえ、専業作家やプロの作家と表現していいのか分らないが、ウィキペディアにも載ってるし、アマゾンでも本が買うことができる。俗に言う、ライトノベル作家である。名もないものかきとしては羨ましい限りである。何でも、とあるライトノベルの賞を受賞し、デビューということである。アマゾンの眺めていても、その手の人からはものすごく評価が高いのである。

 ネットの友人にしても電子出版という、自分にはできていないことを達成しているし、これだけで一目置くわけである。

 実はライトノベルはあまり読んだことがない。過去に二作程読もうとしたことはあるが、読んでいる途中で、他の作品に目移りしてしまった。ライトノベルとは、平たく言えば、少年向けの小説であり、ファンタジーものや学園ものがテーマに扱われることが多い。

「ブギーポッブは笑わない」という作品である。非常に評価の高い作品。学園もののミステリー要素が含まれた作品であるが、数ページ読んだだけである。

「神様の悪魔か少年」も学園ものだった。やはり、数ページ読んだだけで、どうも感情移入できなかった。

 この二作に関しては、とてもタイトルがいい。タイトルにひかれて本を手に取るが……。

 以前のお客さん、年配の男性の言葉である。
「坊っちゃんを、何回も読んだけど、年齢に応じて、読み方が変わってくる。最初に読んだ時、二十代で読んだ時、三十代で読んだ時、四十代で読んだ時と全く異なるよ」

 年齢に応じて、価値観や情熱、考え方も変わってくるのだろう。

 きっと、もっと若ければ、この二作は完読してたと思う。自分は失ったものがあるんだなとそう思った。

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無題

タイトルの持つ力は偉大だからね。
知らない作家の小説を買うときはタイトルで手に取るか・取らないかが決まるからね。
インパクトのあるタイトルを考えるのが課題です。

  • 2010年07月12日月
  • 編集

無題

昔はライトノベルを作家とか気にせずに無差別に読んでました。
でも龍さんにミステリー分野を教えていただいてライトノベルにはなかったつじつまや価値観を少しずつ吸収しています。
今はライトノベル、少し私の読みたいものとはズレてしまいました。
失ったととるか成長したととるか…
ベタな発言ですが人は失いながら何かを手に入れます。
失うものより手に入れるものが大切だから失いながらも前に進む。
龍さんの作品いつか読みたいなぁ

  • 2010年07月12日月
  • あい
  • 編集

無題

>真くん
確かに、無名な作家ほど、タイトルのネーミングセンスによるところがでかい。センスのよさなんだよな。

>あい
確かに、失いながらも何かを得ている。得たものの方が価値があるし、大きなものなんだけど、ごくたまに感傷的な気持ちになってもいいと思うんだ。すぐそばのものと比べて、捨てたものに。

  • 2010年07月17日土
  • 編集
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