04.06.03:38
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09.29.23:14
仕事中にはよく車で通るのだが、先日、自転車での帰り道にその通りを通った。空港通りと呼ばれている道で、二車線の道路を挟んで、小さな商店が並ぶ。コンビニや大型薬局なども軒を構えている。空港通りを通ると、家からは遠回りになるのだけど、読みたくなった本を求めて、その道を選んだ。
車で通った際に、なんとなく小さな本屋があったのを思い出していたからだ。有名な作家の有名なタイトルで、文庫化もされているから、小さな書店だけどあるだろうと思ってた。 店内に入ると、想像通りの小さな売り場面積で、おじいちゃんとその娘らしき人が暗い店内で、入荷した本の整理をしていた。おじいちゃんは、俺を確認すると、電灯をすべて付けた。娘さんらしき人は愛想良く「いらっしゃませ」と言った。 漫画やハードカバー、文庫本、雑誌、参考書、地図と一通りはあるのだが、なにせ、規模が小さい。その面積ゆえ、品揃えが悪くなる。 文庫本のスペースに行き、作家別に分類されているのを確認しながら探す。目当ての作家の本はあったのだが、目当てのタイトルがない。 結局、カフカの「変身」を買った。特に、今読みたいわけではなかったが、応援のつもりで買った。 こういう個人商店は応援したくなるし、閉店するのを見ると、切なくなる。頑張ってほしい。 PR
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そうですねー。私もそんなお店応援したくなります。
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