04.07.00:40
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04.17.22:38
先日書店で発見し、購入した。ミステリー作家を目指す人たちにとっては、すごい本である。何がすごいかと言うと、日本推理作家協会、編著、日本のミステリー界の最前線で活躍している作家43人が、プロットの書き方、トリックの考え方、物語の構成を惜しげもなく、披露しているのである。 東野圭吾、有栖川有栖、伊坂幸太郎、乙一、森村誠一、綾辻行人、我孫子武丸、宮部みゆき、二階堂黎人、etc……豪華なメンバーである。 特に、ミステリーを書こう! とは思ってはいないが、(というか書けない) エンタメ系の小説には、ミステリー要素は必要である、という自論があり、迷わず、レジに運んだ。 このボリュームで¥1800だから、その手の人にとってはかなりお買い得な逸品だと思う。 PR
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04.15.01:30
今日、利用者さんから紙切れを渡された。利用者さんというのは、知的に障害を抱えるうちの授産施設に通っている人である。彼女は今年、特別支援学校を卒業し、この春からうちに通所している。まだ二週間ぐらいの付き合いだ。まだ、それほど状況に打ち解けてはいない。
キャラクターが描かれたメモ用紙に、絵と左手で書いたようなひらがなが書いてあった。一つ一つの文字は何となく読めるのだが、潰れて読めない文字もある。文字の配列もバラバラで、右上に並べて書いてあるものと明らかにランダムな配列のものもある。 何故、俺に渡したのか分からないが、「きっと意味がある!」と解読に挑戦してみた。 潰れた文字を書き損じだと考え、少し配列を変えたら、彼女の名前だった。絵は自分の似顔絵なのだろう。 名刺代わりといったところか。 少し心を開いてくれた気がした。 |
