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道化師たちのリビドー Re boot

Libido of clowns
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04.10.20:05

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08.24.21:01

スケープゴートな蜘蛛たち

 タランチュラとは蜘蛛の品種の一つである。毛がケバケバしく生えており、その体の大きさは世界最大級である。世界最大とギネス記録を持つ蜘蛛もこの品種である。微量な毒がある。が、微量である。

 世のイメージとしてはタランチュラ種=猛毒蜘蛛という図式がある。とても、獰猛かつ凶暴。アフリカジャングル密林に存在し、もっとも危険な昆虫の一つ。俺もそう思ってた。思うに、川口探検隊の影響が強い。

 だが、タランチュラ種の性格はおとなしい。そして、毒により人間が死ぬことはない。慣れるまでにちょっとグロテスクなルックスをしているが、よくよく見ると愛くるしい。ただ、自分の部屋にこんなのがいると、とてつもなく身の毛もよだつと思うが。

 川口隊長とグロテスクなルックスのほかにタランチュラ種を猛毒蜘蛛と誤解させたやつがいる。これこそが、最も危険な張本人だ。

 そいつの名は……ジュサンボシゴケグモである。こいつの毒は猛毒であり、人間を死亡させることもできる。どの時代でも、「蜘蛛にやられた」と言えば、ほとんどの人がタランチュラ種を想い浮かべたんだろう。そして、全部をタランチュラ種のせいにした。

 こいつも歪なルックスをしているが、タランチュラ種ほどではない。ただ、背中に朱色の斑点という、自然界においては危険な派手な色で警告はしている。

 当の本人たちはその気はなさそうだ。

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08.22.15:59

OPEN AIR

 外で食事をすると、清々しい。同じものや同質の材料を使った料理でも、部屋の中で食べるのと外で食べるのとは、なぜか違う。外の方が美味しく感じる。インドア傾向のヲタクな俺でも、バーベキューは大好きだ。小学校高学年で、俗に言う「運動神経」は消滅したので、スポーツなどは苦手で、まったくしないのだが、キャンプとか登山とかのアウトドア系は好きだ。好きな昆虫の生態も眺めることができることも要因の一つ。

 こういうレジャーは夏から秋に限られる。主に夏だ。夏を感じる瞬間でもある。俺の中では夏の風物詩というカテゴリーの中に入っている。やはり、夏はいくつもの風物詩を感じたい。

 バーベキューもOPEN AIRな感じで、暑さなんて気にならない、なんとも言えない気持ちのいい食事ができるのだが、ビル群が立ち並ぶ、街中でもときにこの感覚を味わうことができる。街中のOPEN AIR ビアガーデンである。ガーデンとは言うものの、百貨店や施設の屋上がほとんどだ。それでも、眺めはいいし、十分に「外感」を楽しめる。

 昨夜、ビアガーデンに行こうと思った。三店舗ぐらいを回ったが、どこも人で溢れ返り、予約の方以外はお断り状態。

 もう、夏の風物詩の一つでいいだろう。

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