忍者ブログ

道化師たちのリビドー Re boot

Libido of clowns
03 2026/04 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 05

04.04.22:54

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

03.01.00:24

文学フリマ


 先日、文学フリマに行ってきた。広島では初めての試みらしい。広島だけじゃなく、遠方からも様々な創作サークルや個人が出店してて、賑わっていた。

 小説はもちろん、ノンフィクション、詩、エッセイ、旅行記。色々なジャンルのものが出品されていたが、ちょっとライトノベル寄りのものが多かった気がする。
 
 まだ世に出ていない、創作に精力的な人がこんなにいるんだなぁって思う。

 自分が所属している文芸サークルの人が別口で2組出店していたので寄ってみる。

 同人の作品をいくつか購入し、俺好みの怪しげなテーマを扱っているサークルの本も選んだ。

 小説を書くという行為は、とても孤独な作業だから、サークル活動も刺激になるんだけど、こういうイベントもテンションが上がる。こういうイベントもっとやってほしい。文学に限んなくてもいいからさ。


 意欲的になったのか、短期間で短編小説を2作書いた。
 ものすごい勢いでタイピングして、
「ワードが俺の才能に追いついてねぇー」
 と思ったけど、ただPCが重いだけだった。
 
 両方とも地元広島の文学賞に投稿してみた。落選しても、モチベーションを下げないようにしなければなぁ……。

 書くスピードも速くなったし、以前のように、そこまで詰まることもなくなったので、上達しているんじゃないかと思う。

 やってる意味のないことが大切。訳など探さないで。だな。

拍手[1回]

PR

01.22.23:22

ゴルディオスの結び目を絶て



 

  正月も明けた先日、とある心理学のセミナーに行ってきた。セミナーというと、大袈裟に聞こえるが、少数人数で、それほど規模が大きなものではない。一つのテーマを、心理学を用いてどうアプローチするかというのが目的であった。



 心理学の専門家と話すときは緊張する。少しの仕草で、心の中を見透かされてるんじゃないのかって気分になるから。そんなことはないとは思うんだけど。



ジェーン風に言えば、



「自分が一番賢いって顔してるから嫌いだ。ホントは僕の方が賢いのに」かな。



 そんな風に思えるようになりたい。



 



 2時間ほど、心理学の講義を聞いて、何年か前に読んだ本のことを思い出した。



 



 



 


 たまには本のご紹介を……。とは言っても、説明不要の大ベストセラーなんだけれども。









「嫌われる勇気」 岸見一郎 古賀史健 著



 



 



 説明不要だから、ごく簡単に説明を。



 アルフレッド・アドラーの「アドラー心理学」をテーマにした、アドラー心理学の入門書とも言える本作。先生役である「哲人」と生徒役の「青年」の対話方式で解説されて、とても読みやすい。ひょんなことからこの作品を知ったのだけど、帯は伊坂幸太郎先生が書かれていて、これは読んでみたいッ! と購入。以前に自分が、親子問題、特に幼い頃の親の愛情をテーマに長編小説を書いたときにも参考にさせてもらった一冊である。確か、同名のタイトルでドラマ化もされたと思う。ドラマの方の内容は知らないが……。



 ただ、アドラー心理学とは、個人心理学とも呼ばれ、トラウマの存在を否定したり、人は怒りをねつ造するとか、ちょっと極端な心理学である。フロイトやユングの心理学とは少し異なる。



 合う人もいれば、「これはないよ」って思う人も勿論いるだろう。



 それでも考え方の一つとして、影響されるし、胡散臭い、自己啓発セミナーにいくよりはよっぽどいい。



 



 もし、何かしらに悩んで……、それもこれからの幸せに不安に思うにお勧めの一冊である。












 


拍手[0回]