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道化師たちのリビドー Re boot

Libido of clowns
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04.22.00:42

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07.29.22:34

「あれ、だあれ?」

 今の仕事は生活指導員という名称である。知的障害がある利用者さんと、ごく短期間の生活を共にする。何人かの利用者さんと夜を共にするわけである。一緒に夕食を食べ、入浴を見守り、一緒にTVを観て過ごし、ベッドに入るまでを見届けるのが俺の仕事である。知的に障害があるということは、我々が思っている以上に辛い瞬間もある。自分の気持ちを言葉にして表現することができなかったり、脳からの信号が上手く送れないため、筋肉を上手く動かせないこともあるし、眠ることができなかったりすることがある。

 もっとも、眠いのにわざとに「まだ寝ない!」と言葉では言えないものの、そう表現する利用者さんもいる。まだ起きていたいのか、俺を困らせたいのかは分らない。

 一昨日の出来事である。発達障害があり、知的障害も併用してある、とある利用者と一緒になった。今までに何度か一緒になり、彼女がどう過ごすのかを経験して知っている。彼女は消灯時間が来てもすんなりベッドに向かうことはない。はっきりと喋ることはないが、こちらの言うことはある程度理解できる。
「もう、寝る時間だよ」と告げても、目の前で手を振り、拒否のサインを出す。これがいつもだ。

 そういう場合はどうするか?

 他の利用者も寝ているが、「俺も寝るよ」という状況をつくるのである。TVを消し、エアコンも消す。照明もできる限り暗し、俺はまだやらなきゃいけない仕事が残されているのだけど、もう寝るという仕草をするのである。そうすると、諦めてベッドに向かってくれるのである。

 一昨日も、同じような状況だった。「もう寝るよ」の声かけに手を横に振り、嫌だと示す。そして俺はTVとエアコンを消し、照明を落とす。
 そうすると、諦めたのか「はいはい」の声。いつもなら、そう呟くとベッドに向かうのだが、一昨日は続きがあった。

「あれ、だあれ?」
 と誰もいない、あらぬ方向を指差すのである。言葉はごく少ないが、俺にはわかる。
「分ったわ、もう寝るよ。でも、それはさておき、あれは一体誰なの? 知らない人だけど……」
 と言っているのだ。俺は、彼女が初めての人を見ると、まず近くの職員に「あれ、だあれ?」と言うのを知っている。

 
 俺には何も見えなかったが、そこには俺の目には見えない何かが存在してた……とでも言うのであろうか。

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07.28.22:34

執筆中

白昼のショッピングモールにて、ある男の焼身自殺が発生。
騒然とする群集、騒ぎ立てるマスコミ。そして驚愕の新事実が判明する。
自殺した男は殺人事件の容疑者であったのだ。
しかし担当刑事である真樹は、事件解決の安堵と共に疑心が膨れ上がっていた。
「犯人は何故こんな場所、こんな方法で……」
独自に調査を続ける真樹に、新たな事件と謎が浮上する。
真実は何処にあるのか?

こんな話を只今執筆中。
だが進まない。書き直しの日々です。

時間が欲しい。
盆休みが待ち遠しい。

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