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道化師たちのリビドー Re boot

Libido of clowns
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04.09.17:59

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12.25.17:24

誰にでもある危険

師走とあって何処と無く慌ただしい。やたらと事故を目にする。決して他人事ではない問題だ。

私は仕事の都合で出張する事がある。自家用車ではなくて社有車での移動となる。不景気も手伝って当然ナビなんて付いていない。

しかし私は如何せん地理に疎いからナビが搭載されていない車だと不安になる。尚且つバックモニターもないので駐車するのにも一苦労だ。

でも、そんな車を運転している時は運転マナーが向上しているように思う。いつもと違う感覚に戸惑い、少し臆病になっているからだろうか。
そう考えると慣れない車の運転も悪くない。
免許証をゴールドに維持させる為にも事故とは無縁でありたい。

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12.24.23:59

聖夜である

クリスマスイブだ。子供の頃は、この瞬間がたまらなかった。知らせたわけでもないのに、何故か、そのとき一番欲しいものが届く。俺の家では、寝る前になると不思議とベッドがもっこりと膨らんでいた。プレゼントが入っていた。プラモデルだったり、ファミコンのソフトだったり。

いつしか、欲が膨らんでベッドには収まりきれなくなった。大きなベッドに変えたつもりだったが、それでも収まりきれない欲だった。望む物は高額になっていった。お金では買えないものも望んだ。自己中心的な欲ばかりだった。やがてクリスマスイブにはベッドの中にプレゼントは入らなくなった。

今夜は仕事である。知的に障害がある利用者さんたちと夜を過ごすのである。みんな二十歳を超えてもサンタクロースを信じている。

「今年はサンタクロース来るかな?」
一人の女の子が俺に尋ねる。
「きっと来るよ」


俺にもこんな瞬間があったはずだ。いや、そんな瞬間はなかった。そう思うことが不本意なんだ。

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