忍者ブログ

道化師たちのリビドー Re boot

Libido of clowns
03 2026/04 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 05

04.10.09:41

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

09.29.23:14

自転車で通る道

仕事中にはよく車で通るのだが、先日、自転車での帰り道にその通りを通った。空港通りと呼ばれている道で、二車線の道路を挟んで、小さな商店が並ぶ。コンビニや大型薬局なども軒を構えている。空港通りを通ると、家からは遠回りになるのだけど、読みたくなった本を求めて、その道を選んだ。

車で通った際に、なんとなく小さな本屋があったのを思い出していたからだ。有名な作家の有名なタイトルで、文庫化もされているから、小さな書店だけどあるだろうと思ってた。

店内に入ると、想像通りの小さな売り場面積で、おじいちゃんとその娘らしき人が暗い店内で、入荷した本の整理をしていた。おじいちゃんは、俺を確認すると、電灯をすべて付けた。娘さんらしき人は愛想良く「いらっしゃませ」と言った。

漫画やハードカバー、文庫本、雑誌、参考書、地図と一通りはあるのだが、なにせ、規模が小さい。その面積ゆえ、品揃えが悪くなる。

文庫本のスペースに行き、作家別に分類されているのを確認しながら探す。目当ての作家の本はあったのだが、目当てのタイトルがない。

結局、カフカの「変身」を買った。特に、今読みたいわけではなかったが、応援のつもりで買った。

こういう個人商店は応援したくなるし、閉店するのを見ると、切なくなる。頑張ってほしい。

拍手[0回]

PR

09.27.23:20

もし世界が100人の村だったら

よく聞いたフレーズだ。要は、世界の総人口を100人に置き換えた割合の話だ。くだらない。いや、統計を調べたことだけは拍手かな。

100人の内、真っ当な教育を受けている人は何人。パソコンを持ってる人は何人。携帯電話を持ってる人は何人。と語り口調で続いていく。発展途上国の人たちも入っているため、日本の感覚で考えると、意外と少ないことに気が付く。

最後はこんな言葉で締めくくっている。もし、あなたが十分な教育を受けており、パソコンや携帯電話を持っていて、明日の食事にも困らないようであれば、すごく幸せなことです。と。

問題はこの発想だ。あなたよりももっと不幸な人がいるんだから、あなたは幸せでしょ?

こういう発想が差別や安い優越感を生む。
先進国には先進国の悩みが。発展途上国には発展途上国の悩みが。王様には王様の悩みが。料理人には料理人の悩みがあるのだから。

拍手[0回]