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道化師たちのリビドー Re boot

Libido of clowns
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04.11.21:05

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06.16.16:59

魅力を引きだすものたち

自分を構成する血液のうち、四分の三は日本人なのであるが、あまりお米が好きではない。ライスかパンがという選択肢だと、必ずパンを選択するし、実家でもあまり食べることはない。

嫌いで、食べれないというわけではなく、食べれることは食べれる。お米通の人からは、よくバッシングの対象とされるので、そういう時は、「お米っていいよなぁぁ」を10分置きに言うようにしている。

お米は、日本人の風習として毎日食べるのに味がない。味がないから毎日食べるのだろうけど、お米通の人から言わせると、
「何言ってんの? 上質の米は甘いんだよ」
と返ってくる。そういうときは、背中を向けたときに、中指を立ててやることにしてる。

それに、ありえない組み合わせも存在するわけで、和食意外の組み合わせはどうかと思う。

お好み焼きとご飯。
パスタとご飯。
グラタンにご飯。 
うどんにご飯。
つけ麺にご飯。

合わない。

だが、和食意外で唯一と言ってもいいぐらいご飯を注文する瞬間がある。
焼き肉だ。先日も真くんと焼き肉を食べに行ったのだが、やはり、ライス小をオーダーしてしまう。それは上質の焼肉店に行くほど必要な存在で、飽きてくるいい肉の欠点でもある脂っこさをかき消してくれるし、お米の味を感じられる瞬間でもある。上質な肉はお米の魅力を引きだすのだと、そう思ってる。


先日、同僚から手作りジャムを頂いた。何でも広島の縮景園で採れた梅を煮込んで作ったらしい。正直に言うと、梅はあまり食べない。ジャムを選ぶとしても、まず梅は選択肢に入らない。その人から頂かなければ、一生口に入れてなかったかもしれないし、存在を口にすることもなかったかもしれない。

その人はとてもセンスが良くて、ものの魅力を語るのが非常に上手な方で、その人が語れば、嫌いだと思うことでも触れてみようかなという気にさせられる。


スプーンで掬って食べてみても、甘く、その色とは裏腹で香りもすごく上品だ。
パンがもともと好きなのであるが、パンがよりもっと美味しく感じたし、もっと好きになった。パンの魅力を上手に引き出した。

組み合わせ次第で、魅力をかき消すこともあるし、大いに引き出すことがあるのだなと思った場面である。

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06.14.22:47

大いなる設定

 物語の上で、キャラクター設定というのは非常に面白くて、大事な要素の一つである。そのキャラクターが魅力的になるか、そうでないかは設定で決まる、と言ってもおかしくないと思う。

「ルパン三世」なら次元は帽子がないと標準を合わせられないし、五右衛門の斬鉄剣は蒟蒻だけは斬れないという設定である。「ワンピース」のサンジの左目はいつも髪で隠れているし、「こち亀」の本田はバイクに跨ると人格が変わりすらする。「ジョジョ」のスタンド能力の設定も素晴らしい。

自分自身の設定と言えば、絶対にストールを首を巻いて、首をやたら滅多に見せないことと、ミンティアを食べていないと死んでしまう。というふざけた設定である。

そろそろ、暑くなってきたので、限界を感じているわけであるが、今年こそはサマーストールを買い込んで、頑張ってみようかと思う大馬鹿者である。

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