04.11.19:30
|
06.19.11:42
充分に歴史ある場所を遺跡と呼ぶのだろうけど、ごく浅い歴史しか持たない風景は廃墟と呼ぶのだと思う。遺跡は歴史の産物であり、そこから人類の過去を学べることができる。場所によっては、芸術性や古代人の大いなる知恵を発見できるわけだし、そんな偉大な場所はたくさん存在する。アステカ文明のような未だ謎の多いものを探るのも、非常に面白い。
ただ、そのような場所に行くにはお金がかかる。お手軽に……というわけにはいかないぐらい費用がかかる。身近にないわけである。 勿論、本の記録でしか、お目にかかれない遺跡だが、それと同じぐらい(少し違った趣旨であるのだが)好きなのが廃墟である。遺跡と比べると、随分と歴史は浅いのだが、歴史を感じるものとしては同じ趣旨であると思う。 繁栄していた時代があるからこそ、廃墟になるわけであり、ごく身近に存在し、訪れるのにそれほど費用もかからない。ドライブ感覚で行ける場所もあるわけである。 廃墟に立って、過去の残留物から繁栄していた瞬間を想像する。ノスタルジックに浸れる気分は、何とも言えないすがすがしさと虚無感を感じる。 数少ない趣味の一つである。 PR
|
06.17.22:59
寄りてこそ それかとも見め たそかれに ほのぼの見つる 花の夕顔 言うまでもなく、源氏物語である。 |
