Dead by Daylight……。今、一番ハマってるゲームである。
簡単に言えば、殺人鬼1名と生存者4名で戦う、ちょっとグロテスクな鬼ごっこだ。生存者4名は、殺人鬼に殺される前に、MAP上に7つある、ジェネレータと呼ばれる発電機を5つ発動し、ゲートを開いて脱出しなければいけない。殺人鬼側は、その前に生存者をすべて殺すのが目的である。オンラインプレイなので、5名はすべて、人間が操作していることになる。
生存者側でプレイしていると、ドキドキが止まらない。
いくつかのホラー映画とコラボしていて、「悪魔のいけにえ」のレザーフェイス、「ハロウィン」のマイケル、「エルム街の悪夢」のフレディ、「SAW」のアマンダたちが殺人鬼として登場して豪華である。
オリジナルキャラも殺人鬼として登場するのだけど、キャラクターの設定、背景がしっかりと作り込まれている。なので、オリジナルの殺人鬼にも感情移入してしまう。
その中でも、特に思い入れがあるキャラは、ハントレスである。
こんな可愛いうさちゃんである。
ハントレスは、生存者を探しながら、いつも鼻歌を歌っている。
この鼻歌が聴こえてくると、
「ああ、今回の殺人鬼はハントレスだ……」
って分かる。(ゲーム開始まで、生存者側は殺人鬼が誰なのか分からない)
ハントレスは極寒の貧しい大地で育ち、母親が唄うこの子守歌で眠りについていた。ヘラジカに蹴られ致命傷を負った母親は、ハントレスを抱きしめ、子守歌を唄いながら、絶命する。
たくましく、屈折して育ったハントレスは、少女たちを森を連れ込むようになった。ハントレスにとって、獲物でしかない少女たちは、玩具になった。
そして、少女たちが怖がらないように、うさぎの仮面を被るようになる。
(そっちの方が怖いわッ!)
ハントレスの簡単な設定なのだが、実はこの子守歌、実在する子守歌なのである。
ロシアの民謡、「Bayu Bayushki Bayu」という唄だ。とても哀しくてセンスのいい曲である。これを選んだだけで、制作サイドのセンスのよさが分かる。
youtubeでも、この子守歌を簡単に聞くことが出来る。中には、10時間連続で聴けるのもあり、アップした人のセンスと悪趣味が伺える。
もし、家庭に赤ちゃんがいるのなら、ハントレスの鼻歌を子守歌にしてみてはどうだろうか?
微笑んで眠るかもしれないし、ハントレスみたいに狂気に走るかもしれないし、俺みたいにふがいない人間になるかもしれない。
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