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道化師たちのリビドー Re boot

Libido of clowns
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04.11.10:01

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07.15.15:08

YEN TOWN BAND

 自分の中の邦画NO1は「スワロウテイル」である。言うまでもなく、岩井俊二監督の作品であり、非常に評価の作品である。キャスティングも細かいシーンで山口智子や渡部篤朗なども出演しており、非常に豪華である。CHARAと三上博が主演であるが、江口洋介なども存在感があり、リョウ・リャンキというギャングを演じている。リョウ・リャンキが中華料理屋で日本のヤクザを襲うシーンなどは50回以上も観た。それぐらい格好いいシーンである。

 それに、音楽もかなりいい。物語の中で、YEN TOWN BANDというバンドが存在し、CD化もしている。「あいのうた」と打てば、検索でも引っかかる。

 ボーカルはCHARAである。すごくいい声で、聴けば、ああCHARAだってすぐに分る。存在感もあるし、セクシーな声だ。

 aikoなど、色んなミュージシャンがカバーしている名曲である。ただ、PVで原曲を聴くと、何を言ってるのか分らない。歌詞が分らない。とってもいい声なのに。

そう、雰囲気なんだ。

DON'T THINK .  FEELこのことだ。

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07.11.11:42

神様の悪魔か少年

 以前、お付き合いしていた方の妹の彼氏のお兄さんが作家デビューしていた。収入ゆえ、専業作家やプロの作家と表現していいのか分らないが、ウィキペディアにも載ってるし、アマゾンでも本が買うことができる。俗に言う、ライトノベル作家である。名もないものかきとしては羨ましい限りである。何でも、とあるライトノベルの賞を受賞し、デビューということである。アマゾンの眺めていても、その手の人からはものすごく評価が高いのである。

 ネットの友人にしても電子出版という、自分にはできていないことを達成しているし、これだけで一目置くわけである。

 実はライトノベルはあまり読んだことがない。過去に二作程読もうとしたことはあるが、読んでいる途中で、他の作品に目移りしてしまった。ライトノベルとは、平たく言えば、少年向けの小説であり、ファンタジーものや学園ものがテーマに扱われることが多い。

「ブギーポッブは笑わない」という作品である。非常に評価の高い作品。学園もののミステリー要素が含まれた作品であるが、数ページ読んだだけである。

「神様の悪魔か少年」も学園ものだった。やはり、数ページ読んだだけで、どうも感情移入できなかった。

 この二作に関しては、とてもタイトルがいい。タイトルにひかれて本を手に取るが……。

 以前のお客さん、年配の男性の言葉である。
「坊っちゃんを、何回も読んだけど、年齢に応じて、読み方が変わってくる。最初に読んだ時、二十代で読んだ時、三十代で読んだ時、四十代で読んだ時と全く異なるよ」

 年齢に応じて、価値観や情熱、考え方も変わってくるのだろう。

 きっと、もっと若ければ、この二作は完読してたと思う。自分は失ったものがあるんだなとそう思った。

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